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辛さの度合いなど人それぞれ。

<いじめ自殺>「自分傷つけないで」カネミ油症被害少女訴え [ 11月26日 03時00分 ] Excite エキサイト : 社会ニュース

 「自殺するなら 健康な体 私にください」。長野県飯田市の自営業、塩沢正敏さん(83)が保存していた86年2月の毎日新聞の記事にはそんな見出しがつけられていた。記事は、68年に西日本一帯で広く起きた「カネミ油症事件」の被害に苦しむ少女が、86年にも続発していたいじめ自殺を受けて、同世代の若者に「自殺を考え直して」と呼びかける内容だ。塩沢さんは中学2年の孫とともに記事を読み、「この記事を再掲載してもらい、今こそ皆に読んでほしい」と訴える。【神崎修一】

 記事は、長野県では同年2月28日付朝刊に掲載された(夕刊配布地区は同27日付夕刊)。長崎県内に住む高校2年の少女(17)は油症新生児、いわゆる「黒い赤ちゃん」として生まれた。足のつめが黒く変形し、頭痛や腹痛に悩まされた。油症患者だと知られないように家に閉じこもり、検診にも行けない。少女は、次々自らの命を絶つ同世代を憂うとともに、複雑な気持ちを寄せた。

 「世の中には、いじめよりも苦しい悩みに耐えて生きている人もいるのですよ。もう一度考えなおして下さい。もう少し勇気を出して下さい。それでもやっぱり死にたいと思うなら、そのあなたの健康な体を私のこの体と取り替えてから死んで下さい。

 私がたとえいじめにあったとしても健康な体であるならばきっと耐えられると思います。

 私は他に何もいりません。

 ただ健康な体が欲しい」

 少女がこの手記をつづった86年2月は、東京・中野富士見中の鹿川裕史君事件が起き、各地で子どもたちの自殺が続いていた。

 塩沢さんは今月上旬、古いスクラップ帳の記事に目を留めた。「読んだ瞬間に心に響いた。子どもたちの考える材料になるのでは」と孫の悠(ゆう)君(14)=飯田市立鼎(かなえ)中学校2年=にコピーを渡した。悠君は「いじめはこんなに前からあったんだ」と驚き、「自分は五体満足な体で、不自由もなく毎日を過ごせる幸せ者だったんだな」と実感したという。

 悠君は、全国で相次いでいるいじめ自殺を防止するヒントになるかもと考え、記事を先生や友達に見せた。「学校ではトラブルはないが、決して人ごとではない。自殺を考えている人もいるけど、自分を傷つけるのはやめて。親や友達など愛してくれる人は必ずいるはず」と訴える。

 【ことば】カネミ油症事件 68年10月に発覚。カネミ倉庫(北九州市)が製造した米ぬか油を食べた約1万4000人が、吹き出物など皮膚症状を中心に全身の異常を訴えた。製造工程で混入したダイオキシン類ポリ塩化ジベンゾフランが主因とされる。色素沈着被害で「黒い赤ちゃん」で生まれたケースもあった。


右足がやけに痛いな。
よくわからん湿疹が出てきた
なんだってんだか。
辻島です。
暑い。

人の不幸を見て幸せだと思うのは
果て、如何なんでしょう。
ある意味怖いよな。

そういえば凄い話があったな。
母親が養子にした子ばかり
可愛いね、綺麗だねと接し
実の子はほって置かれっぱなしで
いつもあんたみたいな子はうちの子じゃない
といわれる。
そんな彼女は虐殺や拷問や戦争の写真や文献を読み
私は不幸じゃない 私は不幸じゃない
この人たちに比べたら不幸じゃないと
逃避するというお話。

あっちよりまだましだ
だからこんなことでへこたれてはいけないんだ
なんて思うのは
現実逃避にしかならないんじゃないか。
実際のところ何が解決するというのかわからん。

そんな思いで強くなっていじめ克服?
いじめという問題そのものが無くなるかと言ったら
そうではないだろう。

結局、自分より不幸で可哀想な人を見つけて
自分のほうが上だといわなきゃならんのか。

この記事の子には冷たい言い分になるが
辛い時ってのは誰より誰が辛い辛くないなんてことは無い。
同じいじめを受けても
この人は辛いけど平気だと思い
その人は辛くて生きていけないと思う。

そうでなかったら
「この先きっと良いことがある」
「自分より大変な人が居るんだ」
という誤魔化しでずっと生きていけるし
誰も死にはしない。
人にとって何が致命傷になるかなどわかりやしないだろうさ。

あの時よりはまし、ってのは
長続きしない呪文です。
誤魔化しは解決にはならない。

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by tsujiichi | 2006-11-27 10:49 | ニウス

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