食べ物の恨みで殺人未遂?
おかず足りないと妻に激怒…父、仲裁の息子刺す イザ!
息子を包丁で刺し殺そうとしたとして、警視庁亀有署は14日、殺人未遂と銃刀法違反の現行犯で、東京都葛飾区お花茶屋、自営業、吉岡清容疑者(63)を逮捕した。
調べでは、吉岡容疑者は同日午前0時15分ごろ、妻(63)に夕食のおかずが足りないことを責めていたところ、長男でアルバイトの秀人さん(28)に注意されたことに腹を立て、「てめえ殺してやる」などと言って、台所にあった文化包丁(刃渡り約18センチ)で秀人さんの背中を刺し、殺そうとした。秀人さんは背中に全治約2週間のけがを負った。
犯行当時、吉岡容疑者は酒に酔っており、秀人さんは買い物から帰ってきたところだった。
腹が減った。
やっと腹が減るようになったわ。
順調にフエテマス。
辻島です。
刃物は持たないようにしよう。
アル中で暴力親父かしら。
おかずが足りないって
どんなギャグでしょう。
面白くありません。
今時の60歳は食べ物のありがたみっていうのを知らないんでしょうか。
苦労を知らないんですかね。
と、皮肉っていうやつを口にしたくなりますよ。
息子を包丁でさすような奴が
よくもおかず足りないとか言いましたね。
いままでも散々わめき散らしていたんじゃなかろうか。
どうもこの年代は我儘に育っている気がします。
よく言う頑固親父ってやつでもない人は
ただ自分の望みばかり撒き散らす我儘です。
長く生きてりゃいいってもんじゃないですね。
不幸にもとんでもない60前後(団塊の世代ってやつ)ばかり見ています。
傍から見てても思うことがありますし
自分がパワハラをうけたり。
頭が固い分、若者より始末が悪いかもしれません。
ああ、もしかして最近の虐待をしでかす親って
この世代の子供か?
++
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by tsujiichi | 2006-12-15 14:55 | ニウス